
どうも藤です。
2018年4月12日に「小林さんちのメイドラゴン」7巻が発売されましたよ。
こちらも前記事の「ハナヤマタ」と同じくアニメをみて買い始めたコミックです。
アニメはトールもカンナも可愛くって面白かったですね。
ぶっちゃけ原作よりも可愛かったんじゃないかなと個人的に思います。
アニメのBlu-rayまたはDVDはすでに全巻出ているので1度ご覧になってみて下さい。
内容
今回の7巻はいつも通り日常回が描かれています。
カンナが小林さんと喧嘩して家でしたり、トールとエルマが仲良くなったり、翔太君の魔法使い試験を小林さんも受けたりと見どころ満載でした。
7巻の最後にカンナの父が来たりと次の8巻も楽しみな内容でした。
でもなんだか読んでいて違和感見たいのがあったんですが気のせいでしょうかね?
話の始まりが突拍子もない所から始まったりしていたので、そのせいでしょうか。
カンナが小林さんと喧嘩して家での話も喧嘩の理由が描かれていなくて、いきなり「小林と喧嘩した」から始まるのです。
なんかこの辺が違和感を感じたんですよね。
今までは理由も描かれていたように思うんですが気にしすぎですかね。
全体的には大変満足いく内容でしたよ。
エルマとの話も感動的でしたし、アニメでこのシーン見たいな~とか思いました。
アニメ2期やらないかな。
それでは今日はこれで終わりますノシ。