はいどうも藤です。
今回は咲-saki-17巻についてです。
咲-saki-とは
『咲-Saki-』(さき)は、小林立による日本の麻雀漫画。主人公を含めた多くの主要登場人物は女子高生。麻雀がより社会に浸透した架空の世界で、主人公たちは競技会に参加するなどして腕を競い合う。2006年より雑誌連載が開始され、2017年3月現在も連載中。
Wikipediaより引用
てことでまあ要は女子高生が麻雀やってる話です。
今日ってか昨日か。
その咲-saki-17巻が届きました。

咲-saki-17巻の内容
咲-saki-は新刊出るのがだいぶ遅いので
前巻のあらすじ覚えてますでしょうか?
前巻16巻のラストでついに主人公宮永咲とその姉宮永照が大会会場で鉢会ったところでおわりました。
で今回は当然その後の話と宮永照の過去話
それから大会の続きで構成されてました。
映画
あと上の画像をみてもわかるように
なんと咲-saki-1阿知賀編の実写映画が公開するみたいです。
公開日は来年2018年1月20日
TV
映画の前にTVドラマもやるみたい。
放送日
MBSで2017年12月3日(日)から毎週日曜深夜0時50分
TBSで2017年12月5日(火)から毎週火曜深夜1時28分
からそれぞれ放送開始です。
アニメじゃないですよ?実写ドラマです。
最後に
アニメの実写化はあまり好きじゃないのですがなぜか頻繁に実写化されてるんですよね。
前にも咲-saki-のドラマやってましたがどうしてもコスプレしてるみたいに見えてしまって
特に「のどか」とかはその感じがどうしても出てしまう。
だってピンクの髪ですからねぇ。
咲の子は意外にいい感じでしたけども途中でみるのが恥ずかしくなっちゃって辞めました。
たまにありません?なぜか恥ずかしくなっちゃうことって。
まあ一話だけ見てみようかなとは思ってます。
出来がいいかもしれんし。
ということで今日は咲-saki-17巻についてでした。
それでは今日はこれで終わりますノシ。